2012年03月18日

春の雪

北京、昨日はすごい大気汚染霧で、空港は大混乱だったらしいのだけれど、今朝起きてみたら外は真っ白。どうやら夜中から雪になったらしい。

もう、私の中では2週間くらい前から春だったので、まさに春の雪。
雪が降ったお蔭で空気もきれいになったし、これからきっと一気に暖かくなるに違いない。

そして最近気になっているのが、近所のおばちゃん達の柳を見つめる目。
まだ芽吹いてないが、気温が上がるとある日突然一気に芽吹くのでいつ早起きして摘むかのタイミングを計っているに違いない。
考えてみたら、いつも「あ、今日芽が出たんだ」と思うときには、先っぽの柔らかいところは全て無くなっているので、私、北京に来てから先っぽまでちゃんと葉っぱがついている柳を見たことがない。

そして、新潟市は街路樹としてわんさか柳が植えられているが、やっぱり誰か摘んで食べてるんだろうか?と一瞬思ったけど、食べてないよね、きっと。
posted by ゆみこ at 11:39| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月11日

とどけ愛心〜3.11東日本大震災支援チャリティー

あれから1年。北京で開かれたチャリティーイベントに行ってきた。
会場は東直門にある東湖別墅クラブハウスの3階。
私が行ったのは開始間もない11時過ぎだったのだが、すでにかなりの賑わいだった。

桜心のドレッシング、シモンズさんのケーキ、潤田農園の卵など、チャリティーだからと言って無理やり買うのではなく、本当に欲しいものを買ってそれが被災地の為になるというのが嬉しい。
こういう場を作ってくださった主催者の皆さんに感謝します。

今日の14時半まで開催しているそうです。
posted by ゆみこ at 13:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月04日

啓蟄(けいちつ)

今日は24節季の啓蟄(けいちつ)。中国語では惊蟄(jingzhe)という。
散歩に出ていたのっぽめがねが「なんか今日しか売ってないお菓子なんだって。」と北京の老舗菓子店稲香村からお菓子を買ってきてくれた。
IMG_0817.JPG

箱には啓蟄の説明が書いてあるのだが、かいつまむとこんな感じ↓
啓蟄は毎年西暦の3月5日もしくは6日で、この頃は暖かさが戻り春の雷鳴が始まり、万物が生き返る、土や穴の中で眠っていた虫、蛇、獣、そして伝説の龍も目を覚ますと言われている。

ということで、この盤龍糕というお菓子の上には龍が刻まれている。
龍から福を賜れますようにとの事らしいが、食べちゃっていいの!?
IMG_0819.JPG

餡はキンモクセイと山芋。
稲香村お得意の層になった皮ではなくて、マーガリンの香が強いしっとりした皮。
中の餡もかなりねっとりとしていて一つ食べるとかなりの満足感が得られる。
武夷岩茶の大紅袍を淹れて幸せなおやつタイムを過ごした。

季節の食べ物とかお菓子、大好き。
と、結局タイトルの啓蟄よりもお菓子の話重視で終わるのだった…。
posted by ゆみこ at 16:58| Comment(0) | 中国の行事など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月01日

中国版ツイッター微博

中国人の友人に勧められて、1月から中国版ツイッターを始めた。本家本元のツイッターが禁止の中国で、オリジナルツイッター微博(ウェイボーweibo)が大流行。
いくつか種類があるようだが、私がやっているのは一番人気の新浪微博。

これが、最新ニュースの情報を取るのに最適で愛用している。
しかもそのニュースに対して一般中国人がどう思っているかもわかって、かなり楽しい。
つい最近話題になったのは

中国自転車旅行中の日本人が武漢にて自転車の盗難にあう
→自転車超高い
→微博にて「中国面子ないわー」「ひどいわー」と書き込み続く
→地元警察がんばって捜す。闇市で自転車買った人「あれ、コレかも?」と通報
→地元警察署にて自転車を無事に返され、感謝する日本人
→「やればできるなら、なぜ日ごろからやらん」「外人びいきも甚だしい」と書き込み続く

という一連の出来事。
しかし自転車失くした人は出てきて本当にラッキーだったと思う。
私が盗られた自転車達は今頃どうしているのでせうね…。
ということで、自転車が出てきたのは外人びいきだからじゃなくて「あまりにも人の注目を集めたから」でしょう。

そういえば、去年の暮れぐらいから出現した日本のアニメキャラのようなコスプレをした紫荊侠(日本語に直訳すると花ズオウの侠客?)も一時期注目の的だった。胸上半分が出る黒いボディスーツにベルト(良く見るととても格好悪い)、そして紫の目だけ隠れる仮面に黒いマントといういでたち。
この花ズオウの人は、地下鉄のホームレスにコートを配って歩く様子を微博で配信!
最近は孤児院の子供に供給する物資をUP!
今のところ正体は明かされていないのだけれど、超巨乳をアピールする衣装と目は仮面で隠れているけれど間違いなく美人なのとで私の友人達は「絶対に売名目的。あと数ヶ月もすれば、彼女の本当の目的があきらかになる。」と否定的な見方をしているが、真実やいかに?
私は日本でタイガーマスク運動が流行ったみたいに、類似の〇〇の人が現れるかと思ってちょっと楽しみにしていたのだけど残念ながら現れなかった。

そして日本で〇〇なう。が流行ったように中国でもネット用語がどんどん生まれていて、私がお気に入りなのは孩子(haizi)を孩紙(haizhi)と表記するもの。これ、中国語の発音だと「ハイジ」になり、「このハイジは〜」などの書き込みを見ては頭の中でアルプスの少女ハイジを踊らせている。
ネット用語を生み出した若者も、まさかこんな風に楽しんでいる日本人がいるとは夢にも思わないだろうなぁ。

ということで、中国版ツイッター、まだまだ楽しめそうである。
posted by ゆみこ at 12:57| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。