2012年03月01日

中国版ツイッター微博

中国人の友人に勧められて、1月から中国版ツイッターを始めた。本家本元のツイッターが禁止の中国で、オリジナルツイッター微博(ウェイボーweibo)が大流行。
いくつか種類があるようだが、私がやっているのは一番人気の新浪微博。

これが、最新ニュースの情報を取るのに最適で愛用している。
しかもそのニュースに対して一般中国人がどう思っているかもわかって、かなり楽しい。
つい最近話題になったのは

中国自転車旅行中の日本人が武漢にて自転車の盗難にあう
→自転車超高い
→微博にて「中国面子ないわー」「ひどいわー」と書き込み続く
→地元警察がんばって捜す。闇市で自転車買った人「あれ、コレかも?」と通報
→地元警察署にて自転車を無事に返され、感謝する日本人
→「やればできるなら、なぜ日ごろからやらん」「外人びいきも甚だしい」と書き込み続く

という一連の出来事。
しかし自転車失くした人は出てきて本当にラッキーだったと思う。
私が盗られた自転車達は今頃どうしているのでせうね…。
ということで、自転車が出てきたのは外人びいきだからじゃなくて「あまりにも人の注目を集めたから」でしょう。

そういえば、去年の暮れぐらいから出現した日本のアニメキャラのようなコスプレをした紫荊侠(日本語に直訳すると花ズオウの侠客?)も一時期注目の的だった。胸上半分が出る黒いボディスーツにベルト(良く見るととても格好悪い)、そして紫の目だけ隠れる仮面に黒いマントといういでたち。
この花ズオウの人は、地下鉄のホームレスにコートを配って歩く様子を微博で配信!
最近は孤児院の子供に供給する物資をUP!
今のところ正体は明かされていないのだけれど、超巨乳をアピールする衣装と目は仮面で隠れているけれど間違いなく美人なのとで私の友人達は「絶対に売名目的。あと数ヶ月もすれば、彼女の本当の目的があきらかになる。」と否定的な見方をしているが、真実やいかに?
私は日本でタイガーマスク運動が流行ったみたいに、類似の〇〇の人が現れるかと思ってちょっと楽しみにしていたのだけど残念ながら現れなかった。

そして日本で〇〇なう。が流行ったように中国でもネット用語がどんどん生まれていて、私がお気に入りなのは孩子(haizi)を孩紙(haizhi)と表記するもの。これ、中国語の発音だと「ハイジ」になり、「このハイジは〜」などの書き込みを見ては頭の中でアルプスの少女ハイジを踊らせている。
ネット用語を生み出した若者も、まさかこんな風に楽しんでいる日本人がいるとは夢にも思わないだろうなぁ。

ということで、中国版ツイッター、まだまだ楽しめそうである。
posted by ゆみこ at 12:57| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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