2012年03月04日

啓蟄(けいちつ)

今日は24節季の啓蟄(けいちつ)。中国語では惊蟄(jingzhe)という。
散歩に出ていたのっぽめがねが「なんか今日しか売ってないお菓子なんだって。」と北京の老舗菓子店稲香村からお菓子を買ってきてくれた。
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箱には啓蟄の説明が書いてあるのだが、かいつまむとこんな感じ↓
啓蟄は毎年西暦の3月5日もしくは6日で、この頃は暖かさが戻り春の雷鳴が始まり、万物が生き返る、土や穴の中で眠っていた虫、蛇、獣、そして伝説の龍も目を覚ますと言われている。

ということで、この盤龍糕というお菓子の上には龍が刻まれている。
龍から福を賜れますようにとの事らしいが、食べちゃっていいの!?
IMG_0819.JPG

餡はキンモクセイと山芋。
稲香村お得意の層になった皮ではなくて、マーガリンの香が強いしっとりした皮。
中の餡もかなりねっとりとしていて一つ食べるとかなりの満足感が得られる。
武夷岩茶の大紅袍を淹れて幸せなおやつタイムを過ごした。

季節の食べ物とかお菓子、大好き。
と、結局タイトルの啓蟄よりもお菓子の話重視で終わるのだった…。
posted by ゆみこ at 16:58| Comment(0) | 中国の行事など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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