2012年04月16日

中国式「餅」をもらった。

先日中国人の旦那さんを持つ友人Tちゃんを家に招いた。その前日にTちゃんが某SNSに「義理の姉から餅100枚と、巨大饅頭3個、鳥の丸焼き5匹、スーパーの特用袋に入ったニラ1袋etc...(以下永遠に続くかと思われる。超おもしろいのだが割愛)をもらった」と書き込んでいるのを発見。

これは…来るな。

次の日、日本人なのに「ニイハオ、ニイハオ!」と玄関に入ってくるTちゃん。
そして「ゆみちゃん、コレ。」と推定15枚の餅が入った保存袋を良い笑顔で差し出すTちゃん。

「…来るな、とは思ってた。」
「うん。読んでるだろうな、と思ってた。」

と、お約束でちょっと迷惑そうなやり取りをしてみたが、実はこれ大歓迎のお土産。数ヶ月前にも大量な餅に悩むTちゃんからもらった事があり、とても美味しかったので「次に困る事があったらまた頂戴!」と自分から名乗りを上げていたのだ。
Tちゃんが困る日が来るのが意外に早かったけど(笑)

中国式の「餅(bing3)」は日本の餅と全く違う。日本式の餅は「年糕(nian2gao1)」と言う。
中国語で餅と聞くと、大きさ、厚さはわからないけれど、とりあえず粉で出来た平べったい円形の物というイメージが湧く。
Tちゃんがくれたのは、小麦粉と塩のみの少し厚めで油気が少ないまさにメキシコのトルティーヤのような餅。

1日目は味噌で濃い目に味つけした肉と竹の子の炒め物、ニラ玉を巻き巻き。
1日休んで3日目にはタコスにして、ひき肉、チーズ、レタス、トマトなどを巻き巻き。

100枚もらったら笑えないが、自分では作らないのでたまにおすそ分けで頂くのは大歓迎の中国式「餅」なのだった。
あ、Tちゃんからは餅の他に美味しいお茶とチョコも頂いたことも忘れずに書いておく。
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