2012年05月15日

こんな所にも変化

今日バスに乗り合わせたミニスカートをはいた女性2人。足の毛がきれいに脱毛してあった。(どこ見てるんだって言わないで!)

ちょっと前まで腋毛そのままでノースリーブとかが普通だったのに、こんな所にも変化が出てきたなぁとしみじみ。
数年前にはほとんど見なかった真冬のスカート女子も増えてきたし、女の子がどんどんおしゃれになっている。
中国の北方地域女の子は明らかに日本人より背が高くてスタイルが良い子が多いので、バーンと短いスカートをはきこなす姿が格好いい。
でも、すごーくスタイル良くて可愛いのに全然身なりに構ってなくてちょっと野暮ったい素朴ちゃんが減ってしまうのは寂しい気もする。


オマケ
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三輪車にドリアン

posted by ゆみこ at 14:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月13日

友達のお宅訪問

ザリガニを食べに行く前に、ランチはTちゃんの家にお邪魔していた。はじめて行くTちゃんの家だが、住所があればたどり着けるのが道のわかり易い北京の良い所。

マンションに着いてから、セキュリティーのお兄さんに「×号の入り口はここで良いですか?」と確認したら、「そうだよ、開けてあげる。」とカードでピッと開錠。もちろん本来ならここでTちゃんの部屋番号を押して、本人から開錠してもらうところである。
しかもエレベーターまで案内してくれ、Tちゃんの家は上の方の階なのに「まずは降りるのボタンを押してエレベーターを降ろさないと」と満面の笑みで▼を押してくれるお兄さん。
「私の友達の家は上だから」と▲を押そうとしたら「違う、違う。それ押したら上にいっちゃうでしょ。」と否定された。
こう思い込んでいる人、中国ではまだ結構いるのだが、こんなに自信満々に言われると否定するのもなんだか申し訳ないので、黙って待つことに。
乗って一回地下まで下がってもどってことないし。
お兄さんは私と一緒にエレベーターを待ち、やってきて扉が開くと「ほら、来たでしょ!乗って行きたい階のボタンを押せば上に上がるからね。」とにこやかに告げ去っていった。ありがとう、あなたは良い人だ!しかし、セキュリティという意味ではあなたの仕事のやり方はどうかと思う!

Tちゃんの部屋がある階で降りて、部屋番号の表示がないのでそこで初めて電話。
「あのさぁ、すでに部屋の前にいる。」

無事お部屋にお邪魔して、ランチの前の食前酒を勧めるTちゃん。
「杏酒飲む?私が漬けたんだけど。」
「へー、頂こうかな。」
「うん、白酒(透明な悪魔。度数は低くても30度以上)に漬けたんだけどね。」
「えー、じゃあやめとく。夜出かけるし。」
「何でよ〜!?おいしいよ!?私が漬けたんだよ!?」
「…いただきます。」
「うん、うちソーダとかないからロックね。」
確かに美味しかった。が、やはりベースの白酒は透けて見え、昼から結構いい感じに。
ついでに飲み仲間のAちゃんにも写真入で「昼から飲んでる」とメールを送る。「羨ましくて死ぬ(中国語から直訳)」という返事が来る。

Tちゃんの手料理を食べながら、おしゃべりし、私がお土産に持っていった味多美のチーズケーキを食べ、そしてなぜかドリフターズのDVDを見て(ドリフ世代ですから)爆笑し、山ほど漫画を借りて帰ってきた。
これって小、中学生が友達の家に行った時の行動とあんまり変わらないんじゃ…という気がしなくもない。

オマケ
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Tちゃんがくれた漬物「めしどろぼ漬」
びっくりするほどご飯が進む!どうせなら胃に入ったご飯をどっかに持って行ってくれ!!
ちなみにいろんなメーカーが出している「めしどろぼ漬」中で、このうら田さんの物がお勧めらしい。


posted by ゆみこ at 16:57| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月12日

ザリリン

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昨日の夜ご飯。
ざりざりザリリン。

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このように、山椒と唐辛子の海に埋もれている。
日本人にはもう十分!十分ですから!という辛さ。
しかし、辛い料理のメッカ重慶で学生時代を過ごしたというKさん(中国人)は「全然辛くないですよ〜。」と不満そうですらあった。
ビニール手袋をしていたが、食べ終わる頃にはザリの棘であちこちに穴が開き、手も唐辛子の油まみれ。
家に帰ってシャワーを浴びたら「ひ〜〜〜、手が、手が燃えるように熱いよ〜」という状態になってしまった。(どんな感覚か感じてみたい人は濡れた手で赤唐辛子を触って、その後しばらくしたらお湯で手を温めてみると良いよ!でもやらない方が良いと思うよ!)
久しぶりに食べたザリガニは、昔(2004年頃?)大流行した時より、大ぶりになったような。そして前より美味しく感じた。
初夏の季節の味、楽しんだ。

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うずらのピータン。可愛く且つ美味しい。

追記:ザリリンの北京での本当の大流行は2002年だったそう!私やのっぽめがねが食べたのはその後2年のまだ流行を引きずっている時代だった模様。ayaziさん、教えてくださってありがとうございます♪♪

2012年05月10日

新源里の市場

食べるのが好きなので、食材を見るのも好き。作るのは嫌いじゃないけど、そこまで好きではない。
が、家での食事が多いので、潤田農園の野菜以外で何か必要になった時に食材調達に足を運ぶのが市場。
普段は家の近所の市場で済ませる事が多いのだが、たまに足を運び、そしてその度に感動するのが新源里にある「三源里菜市場」である。
ここ、たぶん前にも書いたけど外国人で賑わっているので有名な市場で、たぶん普通のローカル市場より若干高めなのだが、とにかく外国食材の充実度が半端ではない!
レモングラスやら、イタリアンハーブやら珍しいチーズやらなんでも揃ってて欲しいと思って未だに見つけてないのはミョウガくらい!美味しそうな物って見てるだけで幸せになる。

でも、私が一番好きなのは、市場で大量に買い物している人を見ること。
これ、日本でも海外でもどこでもそうなのだけど、市場に行くと必ず「ここの家のご飯、おいしそう!!」と思うような買い物をしている人がいる。しかも大家族を匂わせるような買い方で。
そういう人を見つけたときはさり気なく後をつけたりして何を買ってるのかリサーチすることにしているのだが、昨日も三源里市場でそんな人を見つけてしまった!そして後をつけた!

昨日ゆみこのターゲットになったのは、南の方のなまりがある中華系ファミリー(シンガポール人と推測)、ボスは70代くらいの背が低いお母さんで、そこに推定嫁と推定息子、そしてお手伝いさんの4人で買い物。
このお母さんの野菜を見る目の確かな事!店の人がいろいろ薦める中で、その店で買う価値がある野菜をどんどん選んで行く。
「竹の子が欲しいんだけど、この店先に出てるのは育ちすぎてるからいらない。もっといいのがあったら買うから出して。(奥から出てくる)あ、それでいいわ。4本ちょうだい。下の使わない部分は切ってから測ってちょうだい。」
「お母さん、ホワイトアスパラがありますよ。おいしそうだし買いましょうか?」
「あまり太くなってない、柔らかそうなのにしなさい。ちゃんとよく見て選ぶのよ。」
「お母さん、あっちで別の野菜も見よう。」
「はいはい。」

なんというか、このお母さんを中心に回る中華な食卓のイメージ。家に帰ってから、今度はキッチンで采配を振るうお母さんの姿、そしてその後食卓にババーンと並べられる湯気の立ち上る料理たちが目に浮かんで「はじめまして。ところで今日お宅にお邪魔していいですかね?」と声をかけたくなる。
私は大家族で育っているので、大勢で食卓を囲むのが大好き。
自分はチマチマとしか買い物しないけれど、こういう風に一族分バーンと買う買い方、そしてキッチンに何人も人が立って料理をする風景は私にとっての台所の原風景でもある。

イタリアのお母さんもアフリカのお母さんも市場での駆け引きはそれはもう見事で、自分が買う食材の良し悪しを真剣に見極めている。そういう情熱は売り手にも伝わり、売る人もなんだか楽しそう。

ちなみに私は昨日漁夫の利にあやかり、中華お母さんが買ったのと同じ竹の子とホワイトアスパラを買った。
しかも直後に買ったので友達に間違われ、安くしてもらえた。
ありがとう!見ず知らずの中華ファミリー。

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昨日の戦利品。
竹の子、ホワイトアスパラ、ミント、マンゴスチン、ブラウンマッシュルーム、アボカドなどなど
全部あわせても日本円で1000円しない。
オレンジ色の丸い物体は、中国の国産レモン。普通のレモンより酸味がまろやかなので、そのまま切ってサラダに入れて食べたりしている。(農薬が怖いので皮は取ってる)

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ミントはこのようにミント水にする。
消化を助けてくれるし、さっぱりするので夏にぴったりの飲み物。
私は冷え性なので1日にコップ1杯くらいしか飲まないが、のっぽめがねが残りをあっという間に飲み干す。
ミントは小さい袋いっぱいに買っても1.5元くらい。4〜5日分くらいあるので、家に帰ったら水につけてよく洗い、水分を切ってジプロックにいれて冷蔵庫に保存。
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昨日の一番の戦利品。ボフォール(フランスの老舗ブランド)の粒マスタード。
たぶん日本で買うと500円近くすると思うんだけど、16元(今のレートで208円くらい)。
こういう物を見つけたときのアドレナリンの出方はすごい!
本当は「うわ〜!!!これ置いてあるの?すご〜い!!うれしい〜るんるんとはしゃぎたいくらいなのだが、それをやるとお店の人に足元を見られて高く売りつけられる可能性があるので、あくまでも冷静を装い「おいくら?」と聞く。
で、安く買えると嬉しくて帰り道ウキウキ。

素敵なファミリーも見られたし、良い買い物もできたし、市場ってやっぱりいいなぁ。

posted by ゆみこ at 12:05| Comment(0) | わたしの好きな風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月09日

叫板!ピザ

友人のアーティストyangziから、彼女の絵が叫板!(Gung Ho)というビザ屋の箱に使われた、と連絡が来たので早速オーダーしてみた。
アーティストとコラボレートした箱はシリーズ化されているらしく、「一番新しい箱をちょうだいと言いなさい」と連絡が来たときにはすでにオーダー済みだったのだが、ちゃんと彼女の箱が来たのでよかった。

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この可愛い絵!見てると妙にやさしい気持ちになるので切り取って飾ってある。
ちなみに絵がきれいに切り取れるように箱に切り取り線がついている。

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ここのピザ、前に別の友達から美味しいと聞いていたのだが、まずオーダーの応対からとても丁寧だった。
gunghopizza.com
にアクセスして、オンライン上で注文すると確認の電話がかかってきて「6時半頃に配達します。」と言われ、本当に6時半ちょうどに配達に来たし!

ピザは3種類とって、どれも味は確かにおいしかったし生地も私が好きなパリパリの薄い生地だったのだが、ちょっとチーズとソースが物足りないと感じた(個人的に)。
でも、価格と味のバランスを考えると、もしデリバリーでピザを頼むなら次回はチーズ増量でまたここのピザを頼みたい。
普通のデリバリーピザは重いと感じている人にもお勧め。

サイドオーダーのサラダとチキンが美味しいのも魅力的。
その辺の有名デリバリーピザのサイドメニューよりよっぽどいけている。

但し、北京ではどこのイタリア料理もデリバリーをしているので、そういうお店のデリバリー範囲内の方にはサイドオーダーが美味しいというのはそんなに魅力にはならないかも。
デリバリーしてくれるイタリアンのお店が近くにない我が家の場合は、ここかなりポイント高い。

尚、Yangziの昔の作品の一部が今月香港で開かれるArt HKで展示・販売されるらしいので、香港にお住まいの方は是非覗いて見てください。本人も香港まで行くみたいです。
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