2012年05月13日

友達のお宅訪問

ザリガニを食べに行く前に、ランチはTちゃんの家にお邪魔していた。はじめて行くTちゃんの家だが、住所があればたどり着けるのが道のわかり易い北京の良い所。

マンションに着いてから、セキュリティーのお兄さんに「×号の入り口はここで良いですか?」と確認したら、「そうだよ、開けてあげる。」とカードでピッと開錠。もちろん本来ならここでTちゃんの部屋番号を押して、本人から開錠してもらうところである。
しかもエレベーターまで案内してくれ、Tちゃんの家は上の方の階なのに「まずは降りるのボタンを押してエレベーターを降ろさないと」と満面の笑みで▼を押してくれるお兄さん。
「私の友達の家は上だから」と▲を押そうとしたら「違う、違う。それ押したら上にいっちゃうでしょ。」と否定された。
こう思い込んでいる人、中国ではまだ結構いるのだが、こんなに自信満々に言われると否定するのもなんだか申し訳ないので、黙って待つことに。
乗って一回地下まで下がってもどってことないし。
お兄さんは私と一緒にエレベーターを待ち、やってきて扉が開くと「ほら、来たでしょ!乗って行きたい階のボタンを押せば上に上がるからね。」とにこやかに告げ去っていった。ありがとう、あなたは良い人だ!しかし、セキュリティという意味ではあなたの仕事のやり方はどうかと思う!

Tちゃんの部屋がある階で降りて、部屋番号の表示がないのでそこで初めて電話。
「あのさぁ、すでに部屋の前にいる。」

無事お部屋にお邪魔して、ランチの前の食前酒を勧めるTちゃん。
「杏酒飲む?私が漬けたんだけど。」
「へー、頂こうかな。」
「うん、白酒(透明な悪魔。度数は低くても30度以上)に漬けたんだけどね。」
「えー、じゃあやめとく。夜出かけるし。」
「何でよ〜!?おいしいよ!?私が漬けたんだよ!?」
「…いただきます。」
「うん、うちソーダとかないからロックね。」
確かに美味しかった。が、やはりベースの白酒は透けて見え、昼から結構いい感じに。
ついでに飲み仲間のAちゃんにも写真入で「昼から飲んでる」とメールを送る。「羨ましくて死ぬ(中国語から直訳)」という返事が来る。

Tちゃんの手料理を食べながら、おしゃべりし、私がお土産に持っていった味多美のチーズケーキを食べ、そしてなぜかドリフターズのDVDを見て(ドリフ世代ですから)爆笑し、山ほど漫画を借りて帰ってきた。
これって小、中学生が友達の家に行った時の行動とあんまり変わらないんじゃ…という気がしなくもない。

オマケ
IMG_1077.JPG
Tちゃんがくれた漬物「めしどろぼ漬」
びっくりするほどご飯が進む!どうせなら胃に入ったご飯をどっかに持って行ってくれ!!
ちなみにいろんなメーカーが出している「めしどろぼ漬」中で、このうら田さんの物がお勧めらしい。


posted by ゆみこ at 16:57| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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