2012年05月15日

お茶博覧会にて

お茶教室のクラスメートTさんに誘われて農業展覧館で開かれたお茶博覧会に行って来た。ゆみこの目当ては中国茶ではなく「インドの仕入れ」である。
が、結局買ったのは…

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広西から直送のジャスミンの花かごと、スリランカの紅茶。
周りを囲んでいるティーバッグやら子袋は全部貰ったもの。
インドの紅茶はほとんど取り扱っている店がなく、唯一見つけた香港のお茶屋さんの物はちょっと納得できず買わなかった。
でも、いいの。
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私の愛するmlesnaのビクトリアンブレンドが手に入ったから!
ああ、この愛しい象の缶よ。200gで一缶150元だった。(前の博覧会で買った時は120元で買ったので値上がりしたが、日本だと50gで700円とかで売ってるのでそれより安い)
残念ながら北京では取り扱い店舗はまだなく、深センの業者が去年の5月にmlesnaと代理店契約を結んでネットで販売展開しているらしい。

この展覧会、一応は業者向けの展覧会なのだろうけど、私たちのような個人客もたくさん訪れており、百戦錬磨のお茶屋さん達が素人になんとか売ろうともっともらしい話をしてくれる。
例えば上の写真の金駿眉という紅茶、武夷山の桐木という場所で作られる正山小種(ラプサンスーチョン)の芽だけを摘んで作った高級茶で、本物は500gで日本円で余裕で10万円は超えるレベル。
でも、ここのお店ではなぜか500g3000元という物があり、それはすでに本物の「金駿眉」ではないと言っているようなものなのだが「俺の店の金駿眉を飲んでみろ。」と得意げに注いでくれる。が、おじさん間違えて岩茶の方を注いでくれたので、Tさんと二人で「これ、違うよ?」と指摘すると「お、俺間違えた。なんだ、お前たちはお茶がわかるのか。」とご機嫌に。
「お茶がわかるなら、好きな物を飲ませてやる。飲みたいのを言え。」
私たちが岩茶の「丹桂」をリクエストして飲んでいると、マイプラスチックコップを持ったおばさんがやってきた。
「私のお茶はここに入れて。」と言う。
この時点で、お茶屋さんは「ああ、この人はお茶がわからないな」と見なす。(プラスチックの匂いが移るから、お茶が好きな人は普通はこういう飲み方はしない)
「このお茶何?美味しいわ。紅茶?」
「それは大紅袍(岩茶の中でも一番有名なお茶)です。」

いやいやいやいや、おじさんそれは違うだろ!

でも、なんというか、この人たち憎めないんだよなぁ。
さっきの金駿眉もそうだけど、まあ名前は使っちゃってるけど、全然ダメなお茶を不当に高く売りつけているわけじゃなく、確かに芽だけで作ったまあまあ美味しいお茶をそれなりの価格で売ってるし。飲んでるおばさんも上機嫌で自分のお茶に対する薀蓄を披露し「大姐は本当に良く知っていますね」と言われて満足そう。
誰も傷ついていないといえば誰も傷ついていない。
私たちもちょこっと勉強はしているけれど、本当にお茶を理解しているか、と言われたらとてもはいと言う自信なんてない。
買うときには「この味にこの価格の価値があるか」というのが最終的な購入の判断基準になる。
結局このおじさんの店ではお茶は買わなかった。が、おじさんは上機嫌で上の写真一番右の「奇蘭」という岩茶までプレゼントしてくれ「美味しいお茶が飲みたかったらいつでも俺に連絡しろ!」と送り出してくれたのだった。

で、インドの紅茶情報引き続き募集してます。


posted by ゆみこ at 15:32| Comment(0) | お茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

こんな所にも変化

今日バスに乗り合わせたミニスカートをはいた女性2人。足の毛がきれいに脱毛してあった。(どこ見てるんだって言わないで!)

ちょっと前まで腋毛そのままでノースリーブとかが普通だったのに、こんな所にも変化が出てきたなぁとしみじみ。
数年前にはほとんど見なかった真冬のスカート女子も増えてきたし、女の子がどんどんおしゃれになっている。
中国の北方地域女の子は明らかに日本人より背が高くてスタイルが良い子が多いので、バーンと短いスカートをはきこなす姿が格好いい。
でも、すごーくスタイル良くて可愛いのに全然身なりに構ってなくてちょっと野暮ったい素朴ちゃんが減ってしまうのは寂しい気もする。


オマケ
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三輪車にドリアン

posted by ゆみこ at 14:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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