2012年07月29日

天津の人は陽気??

前に、日本の事をよく知る中国人の友人に聞いたことがある。「中国でも、日本の大阪の人のように機転を効かせて人を笑わせるのが好きな地域の人っている?」
その時の友人の答え
「ああ、それは天津の人ですね。」
「へー(∵`)」

なんとなく微妙な反応になってしまったのは、自分が今まで聞いていた天津の人の評価が、商売に厳しいとか、お金にあまりきれいでないとかどちらかというとネガティブなものが多かったから。

が、今回の豪雨でよーくわかった。
天津の人って陽気なんだね。
お見せできないのが残念だが、豪雨の後で中国版ツイッターweiboに載せられた画像は、増水した道路にスワンボートや、カメ型ボート、ゴムボートに水上バイク!!で繰り出す人たち。
子供に泳ぎを教えるお父さんや、水がちょっとひいた目抜き通りで、桶や網で魚を捕る人たち。

ひどい災害なのに、つい遊んでしまう天津の人たちの姿に思わず笑ってしまった。
気になる方は 天津人 雨后 欢乐 などのキーワードで検索すると画像がヒットするはず。

そして今朝の携帯ニュースには「増水した道路でボートなどに乗る行為は非常に危険なので絶対にしないように」という警告が入っていたのだった。
そりゃそうだよな…。



posted by ゆみこ at 14:53| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月26日

会話

どうも、この夏公共の乗り物の中のクーラーの設定温度が例年より低い気がしてならない。地下鉄とバスに乗るたびに寒いなぁと思っていたのだけど、もともと日本人より「受涼(冷える)」ということに敏感な中国人のお年寄りにはやはり耐えられないらしく、今日バスに乗ったら隣に座ったおばあちゃんが窓を開けようとし、はめ殺しなのに気がついて諦めていた。
それを見ていた反対隣のおじさんが一声
「なんでクーラーが効いているのに、窓を開けようとするんだ。」
「寒いのよ。ねぇ。」とゆみこを見るおばあちゃん。
ゆみこ無言で頷く。ゆみこのそばの女の子も頷く。
「ほら見なさい、女性はみんな寒いのよ。」

そこから、おばあちゃんとおじさんは最近乗り物が寒いこと、それからこの前の雨の話などとりとめのないおしゃべりを続ける。
中国で知らない人同士が、身構えることなく自然に会話をするこの光景が私はとても好きだ。
posted by ゆみこ at 19:07| Comment(0) | わたしの好きな風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月22日

豪雨

えー、まずはおとといの話から。
おととい仕事の話をするために、すごーく久しぶりにヒールを履いて出かけた。
そしたら帰りに「あー、もう本当に歩けません。無理無理。」くらいに足が痛くなった。
→近くにあったショッピングモールにて超いけてないサンダルを74元にて購入。
→その場で履き替え。
→そして、その場に時価1000元以上の子供服が入った袋を置き忘れる。
→家に帰って気づいて半泣き(家に帰るまで気づかなかった)で、ショッピングモールの電話番号を調べて電話。
→すぐに私が靴を買った店舗に確認に行ってくれる。
「ありました」と電話。
神はいる!!!!ありがとう店員さん。ありがとうショッピングモールの人たち。と有頂天になる。

という一連の出来事があった。

昨日の北京は午後からすごい豪雨に見舞われた。もう、雨季?タイ?くらいの勢いで降り注ぐ雨。
午後1時すぎの第一回目の雨から夜まで、ザーっと降っては小降りになり、またすごい大雨になるの繰り返し。

そして、ゆみこ、午後一回目の雨が一番強い時間、外を歩いていた
あー、7月の運は前日に使い切っちゃった感じ?

昨日は昔勤めていた会社に来ていた実習生からお昼に誘われ、非常に気分良く外出。
楽しくランチをし、亮馬橋の地下鉄駅に向かう途中からポツポツと雨が降り始め、たった一駅の三元橋に着いたときには豪雨。
駅で待っててもすぐに小ぶりにならなそうだし、そうこうしているウチに道路が河になることは目に見えていたので、豪雨の中帰宅することを選択(傘は持ってた)。
で、この選択が見事に間違っており、これ以上強くなりようがないと思っていた雨の威力がズンズン増し、傘を差しているのに横殴りの雨で肩からビショビショ。
パンツにいたっては、すそが濡れないようにロールアップした部分に水がたまり、重みでロールアップが一段ずつ降りてくるという現象が!!!
たった5分程で、道行く車に水をはねられてももはやなんとも思わないくらいびしょ濡れに。

道路を歩いているはずなのに、足元の感触はもはや常に水。
バッシャンバッシャン何が入っているかわからない汚水を掻き分け、やっとの思いで自宅に到着したら、全身からドブの匂いが漂っていて泣いた。
全身ビショビショに濡れた妻withドブの匂いにタオルを差し出すのっぽめがね。
玄関で足を拭いて、そのままバスルームに直行し、着ていた服は洗濯機に放り込み自分も洗った。

唯一の救いは、昨日はいていたのがおととい買ったイケテナイサンダルだった事(あれ?愛用?)。
あれが高い靴だったら、もう真っ白に燃え尽きて灰になるところだった。
神はいる!!!!

本日晴天なので、これからイケテナイサンダルも丸洗いしよう。
posted by ゆみこ at 10:52| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月20日

オリーブ飲料

IMG_1244.JPG

のっぽめがねが知人に勧められて買ってきたオリーブ汁飲料。
えーと、私、コレ飲むの?

お味は…私の苦手なスポーツドリンク系+苦味みたいな。
スポーツドリンクが好きな人は好きなのか?
ものすごーく美肌になるとかなら考えなくもないが、普通の飲料としては私的にはリピートなし。

風水

友人Dさんのオフィスがお引越しをした。会社の経理担当(中国語でいうところの財務)のHさんは、まだ新オフィスに行ったことがないらしい。

H「私の席の後ろは壁でしょうね?」
D「いや、窓だけど。」
H「はぁ?経理担当者の席は絶対に後ろが壁じゃないとダメなのよ!!!」
私「え、どうしてどうして?」(面白そうなので参戦)
H「風水よ!経理担当者の後ろが窓とかガラス、透明の板とかだとお金が逃げていくと言われているの。」
D「今どき、そんな」
H「そんな風に言うけど、前の会社のときは席替えをして、経理が壁と背中合わせの席になってから明らかに業績が上がったのよ!中国人ならもっと風水気にしなさいよ!」
D「だって、Hさんもともとそんなに会社に来ないし。(Hさんは殆ど在宅で、必要な時に出社しているらしい)」
H「そういう問題じゃないのよ。」
D「わかった。オフィスの構造上、席を変えるのは難しいから、来たときは会議室で仕事をしたらいいよ。あそこは後ろが壁だ。
H「まあ、それでいいわ。」

おー、やっぱりないがしろにはしないのね、風水。

H「ゆみこちゃん、中国ではね大きな会社になればなるほど風水をちゃんと気にするの。東四十条(地名)の保利大廈の斜め向いの建物、ちょっと不思議な形でしょ?あれは保利が二つの剣見たいな形だから、その影響を受けないように考えられて作られた建物だからなの。風水はすごく大切なのよ。」

へーーーーー!!!!!
Hさんの口ぶりは、日本の「縁起を担ぐ」というレベルではなく、「当然そうするべきこと」という感じ。
香港でもわざわざビルに龍の通り道を作ったりするらしいもんなぁ。

もしもあなたの会社の経理担当者が窓やガラスを背にしているなら、試しに席替えしてみると良いかも。
Hさん曰く「どうしても、どうしても窓を背にしなければいけないなら、すりガラスにすればまだマシ。」だそうだ。
posted by ゆみこ at 10:12| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。