2012年08月12日

可愛いお客さん1日目

8月はじめの金曜日夜8時、LAから来る可愛いお客さんを迎えに北京空港に行った。空港行きの地下鉄を降りた瞬間に、ダッシュし始める若い女の子数人。
「こんな時間に飛行機乗るのかねぇ。」とのっぽめがねとのんびり話しながら到着ロビーに着くと…
IMG_1308.JPG
え、ナニコレ?
どうやら某有名韓国アイドルグループの出待ちファンのよう。
なんか熱気はすごいし、押されるし、うるさいし。
圧倒されまくり、とにかく人のいない所を探し求め、壁にぴったり貼り付く私たち。
隣には同じく、普通に到着の人を迎えに来たおじさんおばさんが。
「全く、こんな日に来るなんて。ついてないわよ。」
「私の友達、子供を連れてくるんでこの騒ぎに子供がびっくりしないかちょっと心配です。」
「びっくりしないわけないでしょ!可哀想に」
確かに…。

荷物が少なく早めに出てきた人たちは、自動ドアが開いた瞬間の黄色い歓声と、闇雲にたかれるフラッシュに苦笑い。
そして人の波をかき分けて、やっと出口へ向かう感じ。
うーん、ウチのお客様もこの中に出てきたら写真撮られまくっちゃって大変だろうなぁ。

しかし、結局アイドルグループは別の出口から出たらしく、それを目ざとく見つけたファンの一部が外へ飛び出し、他のファンも本当にザーッという音を立てながら走り去っていった。
さっきまでの喧騒が嘘のように静かになった到着口で、残った何人かのファンは丁寧に横断幕を畳んでいるのが微笑ましかった。

やっと静かになったね〜、とホッとしている所にグッドタイミングであの二人とMommyが登場!
私のブログリンクでお馴染みのこざるのしょーんとこうさぎふぃーびーの二人。
(残念ながらexblogの為、中国からはアクセスできません。それ以外の方は右手のリンク欄から飛んでください)

二人のMommy、Nさんとは留学時代のクラスメート。
あれは98年の出来事だったねぇ、と遠い目になる二人など全く気にせず、時差も気にせず着いた途端に飛ばしまくる二人。
ちょっと〜、5年前に会ったときはまだ赤ちゃんだったくせにぃ。

到着前ちょっと心配だったのが、普段アメリカで暮らす二人の日本語力だったのだけど(ゆみこ英語得意じゃないから)、予想以上に上手い!ありがとう、おばちゃん助かった!
本当にどこの国の子供もそうなんだけど、速度を落とすという事がなかなか出来ない!
早口で聞き取れなかったことを「もう一度言って。」とお願いすると大抵同じ早さで繰り返す。
で、もっとゆっくり言って、というと今度は「あ〜の〜ぉぉぉ」みたいな不自然な区切りと遅さで、また聞き取れないという。
日本語でもわからないときがあるのに、英語だととても聞き取れる自信がないからね。

さて、タクシーだが、最近中国も規則が厳しくなり、例え子供が2人でも後部座席に4人は乗せてもらえない。
なので私がNさんと子供二人を連れて、のっぽめがねが一人で乗る事にした。
運転手さんがホテルの場所を知らなかったため、電話をしてどうやって行けば良いかなどを確かめて、ふと後ろを見たらショーンがいない。
なんと、ほぼ初対面なのに何故かのっぽめがねと乗る〜と男子チームを結成し、もう一台のタクシーに乗ったらしい。
彼には人見知りという単語はないのだろうか。

新東安市場の向かいという、王府井の真ん中にある四合院ホテルは、入口がちょっと見つけづらいのを除けば、静かで趣もあって中国らしいなかなか素敵なホテルだった。
お部屋も普通の中国のホテルに比べると若干狭いけれど、日本人には全然OKな広さ。

ホテルにつくなりベッドに潜り込む二人。
ゆっくり休んで、明日から北京観光がんばろう、オー!!!

オマケ
IMG_1316-001.JPG
カルフォルニア産、ウニ酒盗(笑)
なんというか、本当に予想だにしないお土産だった。
このセンス、たまりません。
posted by ゆみこ at 16:31| Comment(2) | ようこそ北京へ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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