2012年10月10日

内モンゴル旅行4日目

とうとう、最終日。
8時のバスで北京に戻ることになっていたので、早めに起きて朝ごはんを食べに行った。
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お店のおばさんは、私たちが日本人だということを覚えていて「ここのお肉が脂が少なくて食べやすいから。」と言って、食べやすい部位を選んで出してくれた。

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今回の旅の途中で覚えたミルクティーに炒った粟を入れる方法。
Sさんの兄嫁が開いている売店で1キロが袋入り売っており一瞬買いそうになったが、自分の家にある粟を炒れば良いと思い直して買いとどまった。
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そして、すでに定番となった揚げパン。
4つ買って2つはバスの中のおやつに。(後でもっと買っておけばよかったと大きく後悔する)
本当は餃子も食べたかったのだけど、茹で上がるまでの時間がかかりそうだったので諦めた。
食事の間中、お店にいる人たちが声には出さないけれど私たちを気にかけてくれているのを感じた。
なんとなくモンゴルの人は粗暴で怒りっぽいというイメージがあったのだけど、実際に内モンゴルに来て私が接した人たちは口数は少なくて、でも優しさを内に秘めている感じがありなんだかとても安心できる人たちだった。

Sさんのお兄さんがホテルに迎えに来てくれて、長距離バス乗り場まで送ってくださった。
バスは北京まで約6時間で126元。
こんなに安くて近いなら、もっと早くに来ておけば良かったなぁ。

実は11月で日本に帰国する事になった。
だからこの旅は北京から出発する最後の夫婦旅行。
帰国が決まった時にこの8年の色んな事を思い、北京を離れるのが寂しくて泣いたりもしたのだけど、内モンゴルに来て草原を歩いているうちに「ああ、今が帰る時なんだなぁ」と自然に思えたきた。

夫の同僚であるSさんには「北京であった嫌なこと、辛いこと、大変だったこと全部草原に置いて帰ってください。」と言われたけれど、私たちにとっては北京は大切なそして大好きな思い出の場所だから嫌だったこと、辛かったこと、大変だったことは草原で浄化して持って帰ります。というか幾度となく「ありえない!!!!!」ことはあったけれど、そんなに辛いことはなかったなぁ。

来来北京!!も、11月で終了です。
最後までもうちょっとお付き合いください。
posted by ゆみこ at 22:48| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
えー、北京を離れられるんですね。
生の情報をいつも楽しく見させてもらってました。
余計なお世話とは思いますが、
you meiziさんの文才は素晴らしいので、
ぜひブログは続けて下さい。
Posted by 井〜さん at 2012年10月11日 10:00
いい旅でしたね。私も北京は楽しかったです。だって何を食べても美味しかった!帰国まで北京を十分満喫してください。
Posted by k姉 at 2012年10月12日 03:15
井〜さん:コメントありがとうございます!
北京に来た年からはじめたので、このブログも8年続けたことになります。
日本に行ってからもブログを書くかどうかまだちょっと迷っていますが、このタイトルとアドレスは北京にいる間の事で最後にしようかと思っていますので、11月までお付き合い下さいね。
Posted by ゆみこ at 2012年10月13日 22:35
K姉さん:ありがとう!北京と別れを惜しみたいと思います。
Posted by ゆみこ at 2012年10月13日 22:36
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