2012年02月13日

最近のおやつ

最近のおやついろいろ
IMG_0702.JPG
熊出没シリーズ、オレンジ味アルファベットクッキー。
残念ながらこの前のチーズ味ほど美味しくはなく、二度目はない感じ。

IMG_0761.JPGIMG_0762.JPG
香港のジンジャークッキー
箱につられてテンション高く買ったこれ…久しぶりにゆみこの中で大ハズレの食べ物だった。
なんていうか、子袋を開けて口に入れようとした時の香りでヤバイ予感がし、実際に口に入れてみると確かに生姜っていうかモロ生姜。
私が思っていたジンジャークッキーの味とは違い、薬っぽい生姜の入ったアジアな味。
マズイと言うのとは違うけれど、期待していただけに裏切られた感じ。
IMG_0758.JPG
続いて最近一番ヒットだったおやつ。
味多美(weiduomei)のバナナチーズケーキ。
もともとweiduomeiというピンイン表記だったのが、去年から英語表記がwedome(最後のeの上にアクセント記号あり)というフランス語っぽい表記に変更になった、ローカルのパンとケーキ屋さん。
名前の表記も変ったけれどお店の作りもカフェ併設でなんだかちょっと入りたくなる店構えに変り、もともとこの店のお菓子には全然興味がなかったのに先日つい吸い寄せられるように入ってしまった。方向転換大成功!
そこで運命の出会い!!
もちっとしたチーズケーキにバナナが良く合う。ナッツや桃缶が乗っているバージョンもあり。
ローカルケーキ店、敬遠せずにたまにチェックしてみよう♪

2012年02月05日

パークハイアットのアフタヌーンティー

1月26日の出来事

すでに2月だというのに、旧正月の出来事をタラタラと書く。
それがゆみこのブログ。
しかも「555ゴーゴーゴー」という素敵なキリ番を自分が踏んでしまったたらーっ(汗)

旧正月休み前半は相当ダラダラして過ごしたのでちょっと出かけようと思い、のっぽめがねと二人で外出。
パークハイアット北京でアフタヌーンティーぴかぴか(新しい)
63階のラウンジのアフタヌーンティーが美味しいという噂は聞いていたものの、今度、今度と先延ばしにしていたのだったが、この旧正月のまったり閑な時間にさらにのんびりお茶はいいかも、と出かけてみた。

63階のラウンジ、当然北京の街が一望でき、とても気持ちよい。のだが、なぜか撮った写真は全てテーブルの上で完結。
別記事でまた書こうと思うが、最近パンダ中心の中国版ツイッター微博を始めたので、写真にかなりパンダが写りこんでいるが気にするな!
アフタヌーンティーは一つ注文すれば二人分あるので飲み物だけ一つ追加注文したらよいですよ、というスタッフの丁寧な勧めに従い、下午茶(アフタヌーンティー)を一つと追加で紅茶を一つオーダー。

IMG_0623.JPG
紅茶。
ものすごーく正直に言うと、紅茶はそんなに美味しいと思わなかった。
でも、このちっちゃい焼き菓子は「北京でこんな焼き菓子初めて食べた!!」くらいにしっとりしていてバターの味がじんわりして美味しかった。

IMG_0625.JPG
あのお皿が重なったアフタヌーンティーらしいプレートではなく、巨大なワンプレートにサンドイッチ、スコーン、クロックムッシュ、ベーグルサンド、フルーツがどど〜んと乗って登場。
味はどれもとても満足だったのだが、いかんせん冬の北京。サンドイッチもベーぐるもパンの部分が乾燥にちょっと負けていた。
惜しい!!!
クロックムッシュとスコーンには文句なし。

IMG_0624.JPG
メニューから好きなケーキを一つ選べる。(昔聞いた噂では二つ選べるとのことだったが、残念ながらゆみこの聞き間違いか方針が変ったのか)
これも味はとっても良いのだがスポンジ部分がちょっと乾燥気味だったので、冬場にいく場合はもしかしたらプリンとかクレームブリュレとかパサらない系を頼むのが賢明かもしれない。
特にオーダーするとすぐに出てきちゃうので、絶対に甘い物で〆たい派の私には、テーブル上でどんどん乾燥していくスポンジが悲しかった。

総合的には食べ物のクオリティも高くて大満足だったんだけど、次に行く機会があったら暖房ガンガンの真冬の時期は避けようかなというのが正直な評価。

旧正月中のパークハイアットは意外にも混雑しており、私達の周りは全て中国人のグループ。

特に隣のテーブルは「女子会」
みんなi phoneで写真を撮りまくってすごく楽しそう。
97年当時は女の子だけで食事をする光景すらとても稀だった北京だが、最近ではお昼からすき焼きを食べたり出来たばかりのレストランをいち早くチェックして食事したりの豪勢な女子グループを良く目にするようになった。
同じ20代でも、農村で20歳そこそこで親の決めた人と結婚するという習慣もまだまだ普通に残っている中国。
日本以上に都会の生活と田舎の生活に開きがあって、それは良い悪いで評価できるものではなく、どちらが幸せか不幸かも決められるものでもないけれど、単純に「同じ年齢でもこうも人生が違うのか」と思わずにいられない。

ちなみにほとんどの人がアフタヌーンティーを頼む中、一組の母娘ペアだけが湯気が濛々と立つおかずとご飯をオーダーしており、なんだか良く見えないけど雰囲気からしてとっても美味しそうで非常に気になった。
次に行くことがあったら、ランチメニューも見せてもらおう。

IMG_0627.JPG
テーブルフラワーの黄色いポンポン。

旧正月の北京は潮が引いたように静かで、63階から景色をみていてもなんとなく人のいない街の空気が伝わってくるのが不思議だった。

2012年01月28日

中国式春節@我家

1月25日の出来事。

旧正月や国慶節など節句に北京にいる時は、のっぽめがね(夫)が習っている武術の先生のお宅へいつもご挨拶にいくのだが奥様に「今年はウチが行くから。」と宣言されてしまった。
日本でもそうだろうけど中国式でももちろん先生の家に弟子が挨拶に行くのが当然であり、先生に出向いてもらうなんて聞いた事ないが「そんなの気にしないから!行くから!」と譲らない。
「じゃあ、ウチでお昼ご飯食べていってください」
と言うと「もちろんそのつもりよ!」

そうですか、そうですよね。

先生の奥様王アーイー(王おばさんワンアーイーと読みましょう)は南方出身で、超お料理上手。

いつもお邪魔すると「ご飯を食べて行きなさい」と言ってくださるのだが、なんとなく悪い気がして遠慮していたのだけれど、それがとても気になっていたらしく本人曰く「今年は逃がさないわよ」との事。

当日我家にショッピングカートを引きずってきた王アーイー。
先生とのっぽめがねが武術のDVDなどを見ているのを横に「さあようめいずぅ、ご飯の支度をしましょう。」とカートからタッパーやビニール袋に入った食材をどんどんキッチンに並べていく。
「これはもう出来てるから、切ってお皿に並べるだけよ。ほら、どうせ白酒を飲むでしょうから、おつまみね。」
「あ、これはね、肉はもう煮込んであるから野菜を入れて火が通ったら出来上がり。カレー粉はある?あったら入れましょう。ちょっとカレー味にすると美味しいのよ。」
「これはねぇ、レンコンにもち米が入ってるの。アメリカに住んでる娘もこの前作ったって言ってたわ。」

一応我家でも、何種類かのおかずとニラのチヂミの下ごしらえをしてあったのだが、まさに王アーイーの台所が我家に移動してきた様相。
前回のT家に引き続き「ウチ、何もしなくてよかったんじゃ?」状態。

お酒を開けて、みんなで「健康を祝って」とか「辰年が良い一年になりますように」と言い合いながら乾杯!
途中で共通の友人から新年の挨拶の電話がかかってきて、「今、先生たち来てるよ。」と言ったら「え、じゃあこれから行きます。」と更に人数が増え、大勢でおしゃべりしながら食べ続けるという中国式の春節を楽しんだ。

王アーイーのお料理はどれも美味しかったのだけれど、特に鴨の砂肝の冷菜がくどくないのに味がしっかり染みていてものすごく美味しかった!
ザラザラ感が残っている砂肝は苦手なのだけれど、しっかりと火が通っていてコリコリになっている砂肝は大好き。材料が新鮮じゃないと美味しく出来ないとのことだけれど、そうだろうなぁ。
そして、やっぱり身の方は北京ダックとしてどこかのお店に登場してるんだろうか?

T家で中国式大晦日

1月22日は旧暦の大晦日

そしてゆみこはのっぽめがね(夫。以前のビタ〇ンだと、北京に住む愛犬家の検索に引っかかるのでご迷惑だろうと思い変更。命名は夫自身)を伴い友達の友達の家へ。
初対面のTファミリー、お母さんが部屋の窓から下(外)にいる私に向かってマンションエントランスのカードキーを投げて渡した時からもうやられた。
素敵だ、素敵すぎる。
こういう風に垣根なく人を招ける家は本当にいいなぁと思う。

私を誘ってくれた友人Yや他に招かれた人々もすでに到着しており、部屋の中はかなり賑やか。
そしてテーブルには所狭しと並ぶご馳走が!!!
私が作った鶏の南蛮漬けとのっぽめがねが作った肉じゃがを渡したけれど「全然必要なかったね〜」と二人でささやき合う。

が、参加者の中に和食大好きカナダ人が一人おり、まず南蛮漬けを出した瞬間に「コレなんだ?もうこの香ですごく好きな食べ物だという事がわかる。」と興奮。そしてのっぽめがねが作った肉じゃがにいたっては、「俺がおかわりするところをもう見るな」と自分で言うくらいガンガンと食べ続け、私が味見しよう〜と鍋を覗いた時にはすでに肉はなく、じゃがいもがちょろっと残っているだけだった。
ま、T家のご飯でお腹いっぱいだったからいいんだけど。

ではT家のお父さん、お母さん作のお料理、ご覧アレ〜。

IMG_0590.JPG
こうやって写真を撮ると色が地味だけれど、一つ一つ味付けが違い、どれも相当食べ応えあり。
特に下真ん中の白いお団子のようなものは、もち米の中にカシューナッツの砕いた粉が入っていて、米の甘みとナッツの香ばしさが口の中に広がる幸せな食べ物だった。
お母さんが「私が発明したのよ」と誇らしそうだった。お母さん、世界に誇ってもいい発明だと思うよ!
IMG_0591.JPG

IMG_0592.JPG
お父さんが作ったエビの炒め物と野菜炒め。その辺の店のより全然おいしい。

IMG_0593.JPG
うさぎ型の蒸しパン。上にブルーベリーがちょこんと乗っているという設定だったのだが、残念ながらほとんど落っこちてしまっていた。
でも粉物大好きなので嬉しい。

IMG_0598.JPG
T家のご飯の中で特に印象に残っているのが、このスープ。
肉が入ってないのに、キノコからすごく良い出汁が出ていて優しい旨みたっぷり。
食べ疲れた胃に穏やかにしみる。風邪ひいたときにも飲みたい。
のっぽめがね、一生懸命材料をメモっていたが、果たして作ってもらえるのだろうか。

この後、デザートに甘い物やみかんなどダラダラ食べ続け、夜中の12時ちょっと前に出てきたのが、そうこちら。
IMG_0611.jpg
本物の年越し餃子!!!!
T家は湖北省の武漢の出身。餃子の餡は黄ニラと豚肉だったのだが、これがもうすでにはちきれそうになっているお腹にスルスルと収まるおいしさ。

餃子を食べた後は、みんなで年越しカウントダウン。
そして12時と同時に「かんぱ〜い」と言う声を掻き消すかのようになり始める爆竹と花火の音。
北京に住んで8年、本当の意味で中国式の年越しをしたのは初めて。本当に楽しかった!
これは、みんなが絶対に大晦日までに家に帰りたいと思うわけだよなぁ。

こんな楽しい年越しを体験させてくれたT家の皆さんと友人Yに感謝☆

2012年01月08日

鶏肉飯

近所に出来たショッピングモールの地下でランチ。
台湾系のカフェ兼ご飯屋さん、その名も「飯*珈琲」
そのままかい!
鶏肉飯と茶葉卵を頼んで21元。ローカルのファストフードに比べるとちょっと高めの値段設定。
卵は1個頼むともう1個ついてくるという「っていうか、調理した卵は足が早いから無理やり一個つけてるんじゃ?」と疑いたくなるサービス。いや、まああ嬉しい方もいるんだろうけど。

この店、かなり大胆なガラス張りで外から丸見え。
中年の女が一人丼飯をかき込む姿、どうか惨めにみえませんように...と祈りながら食べた鶏肉飯、写真を見る限りちょっとしょぼそうな感じなのだが、これが意外にイケタ!
鶏肉にピーナッツ、そして揚げたニンニクチップに台湾独特のちょっとあまじょっぱいタレがぴったりマッチ。
これにお茶の葉、醤油、スパイスで煮込んだ卵を乗せて崩しながら一緒に食べるとあら美味しい。
材料はいたってシンプルなので自宅でも似た様なものを作れそうだが、たぶん作らない。

IMG_0530.JPG
IMG_0531.JPG
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。